2024年現在、国産シルクのシェアはたったの0.1%。
かつて日本の1番の輸出品は生糸だったことをご存知でしょうか?
長野県岡谷市(ながのけんおかやし)は、明治から昭和初期にかけて製糸業で栄え、最盛期には全国一の生産量を誇る生糸の一大生産地でした。
今は、その歴史や文化を活かし、養蚕・製糸・染織までを岡谷で行い、「岡谷シルク」としてオール岡谷産の新しいものづくりや次世代の担い手育成に取り組んでいます。
岡谷でしか味わうことができない、心くすぐる出会いがここにあります。
ぜひ、ご覧ください。
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撮影:五味貴志
企画:岡谷市地域おこし協力隊