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-おかやシルク日記-

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2026.01.26
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岡谷絹工房

岡谷絹工房のきものと岡谷シルク展が開催されました

2026年1月19日(月)~25日(日)、創業140年の歴史を持つ「カネジョウ」にて、岡谷絹工房のきものと岡谷シルク展が開催されました。会場には、「信州の名工」を受賞された小山町子代表の作品をはじめ、絹工房の会員のみなさんが心を込めて織り上げた、華やかな作品が並びました。

岡谷絹工房の小山代表の作品

岡谷絹工房の創設者・宮坂博文先生は、技術指導者として織物の産地で指導されてきました。先生が岡谷絹工房に残したその技術や糸、デザインの価値を次の世代につないでいくために、2024年より自分の手で自分のためにきものを織るプロジェクト「染めて織る 私のきもの物語」が立ち上がりました。今回は、そのプロジェクトの中で織り上げられた着物や帯の作品が展示されました。

岡谷絹工房の会員のみなさんの作品

約1,200本の経糸を準備し、約13メートル織り上げるまでに数々の山や谷を乗り越えて、織り上げられたお着物や帯。作品には、あしぎぬや天蚕の糸、キビソなど個性豊かなシルクの糸が用いられ、身の回りの自然からいただいた色とリズムとともに、一人一人の物語が詰まっていました。

会場には岡谷絹工房の皆さんが織り上げた着物が並ぶ

中には、岡谷蚕糸博物館の桜の木を用いて染められた桜色のお着物も。まだ寒い冬景色が広がっている岡谷の町ですが、会場にはひと足早く春がきたようです。

岡谷絹工房で手織りされた風呂敷をはじめとする、岡谷シルクブランド認証製品

連日多くのお客様にお越しいただきましたが、中でも1月23日(金)24日(土)25日(日)には染めと帯留めづくりのワークショップが開催され、絹工房の端切れなどを用いて帯留めやブローチを作りに勤しむお客様の姿もたくさん見られました。

岡谷絹工房の端切れなどを用いた帯留めづくり

お越しいただき、ありがとうございました。


会期:2026年1月19日(月)~1月25日(日)10:00~17:30 ※開催終了

会場:カネジョウ岡谷本店2階催事場(長野県岡谷市中央町1-11-1イルフプラザ2F)

展示:信州の名工の小山町子の作品や絹工房会員による作品、岡谷シルクブランド認証製品

主催:株式会社カネジョウ

共催:岡谷絹工房

後援:岡谷市


 

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