糸の都
信州おかや
日本のほぼ真ん中にある長野県。
その長野県のほぼ真ん中にある
諏訪湖のほとりに岡谷市はあります。
世界にその名を知られたシルクのまち。
ここには「美しいものづくり」「美しい
人づくり」の物語があります。
News
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2024.09.14
今秋も養蚕体験を実施しました! -
2024.09.03
岡谷蚕糸博物館 開館60周年・リニューアル10周年 記念式典、記念講演会 開催のお知らせ -
2024.08.27
「Yumi Katsura トーク&ファッションショー ~シルクの魅力・ユミカツラの世界~」 -
2024.08.21
岡谷シルクブランド認証製品募集開始 -
2024.08.02
秋蚕養蚕体験参加者募集中!
SILK OKAYA
物語
岡谷は明治から昭和初期にかけて日本の製糸業の中心地でした。
生糸の輸出を通して日本の近代化を支えた歴史を持ちます。
岡谷の生糸は「信州上一番格」として
世界一の輸出生産量を誇り、
海外からは“SILK OKAYA”、
国内では「糸都(しと)岡谷」と呼ばれ、
その名は世界に響き渡りました。
岡谷シルクに
ついて
新しいシルク文化が生まれるまちへ
「岡谷シルク」とは、まちの歴史と文化を活かし、
「新しいシルク文化」を創造する取り組みのこと。
糸の都岡谷だから体験・体感できる価値を提供していきます。