
糸の都
信州おかや
日本のほぼ真ん中にある長野県。
その長野県のほぼ真ん中にある
諏訪湖のほとりに岡谷市はあります。
世界にその名を知られたシルクのまち。
ここには「美しいものづくり」「美しい
人づくり」の物語があります。
News
-
2023.05.27
岡谷蚕糸博物館企画展『日本茜・日本紫根 染織三人展』開催中! -
2023.05.02
令和5年度 シルク100%の機織り・草木染体験をしませんか -
2023.04.29
シルクのまち岡谷で 養蚕体験してみませんか!? -
2023.03.28
令和5年度 岡谷シルクブランド認証製品の募集を開始します! -
2023.03.20
岡谷蚕糸博物館企画展『信州の作家展Part4 信州草木染友禅作家 木村不二雄の世界』開催中!
SILK OKAYA
物語
岡谷は明治から昭和初期にかけて日本の製糸業の中心地でした。
生糸の輸出を通して日本の近代化を支えた歴史を持ちます。
岡谷の生糸は「信州上一番格」として
世界一の輸出生産量を誇り、
海外からは“SILK OKAYA”、
国内では「糸都(しと)岡谷」と呼ばれ、
その名は世界に響き渡りました。
岡谷シルクに
ついて
新しいシルク文化が生まれるまちへ
「岡谷シルク」とは、まちの歴史と文化を活かし、
「新しいシルク文化」を創造する取り組みのこと。
糸の都岡谷だから体験・体感できる価値を提供していきます。