
糸の都
信州おかや
日本のほぼ真ん中にある長野県。
その長野県のほぼ真ん中にある
諏訪湖のほとりに岡谷市はあります。
世界にその名を知られたシルクのまち。
ここには「美しいものづくり」「美しい
人づくり」の物語があります。
News
-
2022.05.21
【滞在型ワークショップ 参加者募集中】 シルクのまち岡谷で織り・染めワークショップ(WS)に参加しませんか? -
2022.05.16
【養蚕体験 参加者募集中!】 歴史あるシルク岡谷の地で、シルク製品の源「養蚕体験」をしてみませんか? シルクハンカチの染め体験もついています! -
2022.04.22
【中止のお知らせ】「第26回シルクフェア in おかや2022」について -
2022.03.05
機織り、染織が学べます! 「岡谷絹工房」新規研修生募集中 -
2022.02.23
養蚕から製糸、織物まで“オール岡谷産”の風呂敷が完成 「岡谷シルク」風呂敷を“ふろしきの日”に歌舞伎俳優 市川笑野さんに贈呈
SILK OKAYA
物語
岡谷は明治から昭和初期にかけて日本の製糸業の中心地でした。
生糸の輸出を通して日本の近代化を支えた歴史を持ちます。
岡谷の生糸は「信州上一番格」として
世界一の輸出生産量を誇り、
海外からは“SILK OKAYA”、
国内では「糸都(しと)岡谷」と呼ばれ、
その名は世界に響き渡りました。
岡谷シルクに
ついて
新しいシルク文化が生まれるまちへ
「岡谷シルク」とは、まちの歴史と文化を活かし、
「新しいシルク文化」を創造する取り組みのこと。
糸の都岡谷だから体験・体感できる価値を提供していきます。