
糸の都
信州おかや
日本のほぼ真ん中にある長野県。
その長野県のほぼ真ん中にある
諏訪湖のほとりに岡谷市はあります。
世界にその名を知られたシルクのまち。
ここには「美しいものづくり」「美しい
人づくり」の物語があります。
News
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2023.01.24
『諏訪のものづくりⅡ Knit ㏌ SUWA ~戦後岡谷・下諏訪のニット産業~』開催中です! -
2023.01.13
シルクで頑張る人Vol.5を公開しました。 -
2023.01.06
【第2弾】岡谷シルクブランド認証製品募集中! -
2022.12.02
オール岡谷産シルクの風呂敷を贈呈しました。 -
2022.11.22
【歴史ある文化財建築でシルクを体感】11/26(土)27(日)『岡谷絹工房アトリエOPEN DAY』開催します!
SILK OKAYA
物語
岡谷は明治から昭和初期にかけて日本の製糸業の中心地でした。
生糸の輸出を通して日本の近代化を支えた歴史を持ちます。
岡谷の生糸は「信州上一番格」として
世界一の輸出生産量を誇り、
海外からは“SILK OKAYA”、
国内では「糸都(しと)岡谷」と呼ばれ、
その名は世界に響き渡りました。
岡谷シルクに
ついて
新しいシルク文化が生まれるまちへ
「岡谷シルク」とは、まちの歴史と文化を活かし、
「新しいシルク文化」を創造する取り組みのこと。
糸の都岡谷だから体験・体感できる価値を提供していきます。